Autore: ヒーター・コットハルト -. ヒーター・コットハルト

大きな敵がエルフの国にやってきました。敵は、すべてのエルフを意のままにしようとしていました。勇気と希望をむねに、生きのこらなければいけません。魔女のシルクタンは、デイジーとエルフの軍、全員をつかまえました。エバーグリーンと、デイジーの母、ベロニカが、みなをかいほうしようとしています。でも、ヴァイングロリアス王の戦士とシルクタンの魔法をすべてのりこえることができるのでしょうか？これは、4冊の「エル …

大きな敵がエルフの国にやってきました。敵は、すべてのエルフを意のままにしようとしていました。勇気と希望をむねに、生きのこらなければいけません。山のふかくに、エルフのいちばんの敵であるヴァイングロリアス王をたおすことができる、魔法のロッドがあるといいます。しかし、どこにかくされているかは、だれにもわかりません。ブランブルとその仲間は、ておくれになる前に、かくし場所を見つけだすことができるでしょうか …

大きな敵がエルフの国にやってきました。敵は、すべてのエルフを意のままにしようとしていました。勇気と希望をむねに、生きのこらなければいけません。 ブランブルは、エルフの敵をたおす手助けがしたいと思っていました。しかし、デイジーは、ブランブルにはまだムリだとおもっています。ブランブルはあきらめません。トロルの少年、ウィセラックとともに、敵のキャンプにちかづきます。ある考えがあったのです。でも、’鉄の …

大きな敵がエルフの国にやってきました。敵は、すべてのエルフを意のままにしようとしていました。勇気と希望をむねに、生きのこらなければいけません。 エルフたちは、敵の軍隊におわれ、森にかくれることになりました。デイジーは、ヒュームスという名前の、わかいエルフと友だちになります。ふたりは、ともにエルフが敵と戦うことができる道をさがしだします。でも、それでほんとうに敵にかなうのでしょうか？ これは、4冊 …